日本と海外のおっぱいの扱い方が違う?The business of breasts: Japanese lingerie and Wacoal DIA
文化によるレディスファッションの違いはたくさんあるけど、世界共通なのは”ブラとパンティを履く”ってこと。でも売り方などのビジネス面に目を向けるとそのデザインの違いは顕著になる。どこがどう違うかって?まず、根本的な異性への見せ方の意識(隠し方)が違うような気がする。また、日本らしい「見えない手入れと丁寧さ」。派手のではなく、隠れたエロさ。外国人の私には驚きの事実が沢山あって、もう目から鱗の連続だった。もう落とす鱗も残ってない。 The culture of women’s fashion varies across borders far and wide, but whether you’re a girl in Paris or Phuket there’s one thing we all need just the same: bras and underwear. But when it comes to the approach taken to designing and selling these delicates…. well THAT is where the divides are as
Luxury shopping in Japan; Intimidating or not? 「高級ショップは入りにくい!」その理由は?
いくらファッションが好きで、高級ブランドを憧れてても、手に入れられるものに限りがあるのは大体の人にとって苦しい現実。 日本のバブリーな時代があったので、高校生でも高級品を買ったりできていたが、どんどん格差社会が進んでいる現代では買いたい物があるならその分働かなくてはいけないのが当たり前。 私の母国であるアメリカでは一般の人が高級ショップに入るのが稀なことなので「入りづらい」のも当たり前。スタッフがお客さんに寄って態度を変えたりするから、ある意味威圧感を感じる。大きな意味では世界中どこもそんな感じだと思う。でも日本だけは違う。国民のほとんどが中流階級である日本では、「お金がないように見えるコンプレックス」は最近の新たな流れであると言えそう。 日本の若い世代ではどんどん高級ブランド離れが進んでいる。年配になればなるほど、”ショップスタッフにどう思われるか”などとは気にしなくなっていくものだけど、10代後半から20代前半の若い子たちにとってそれはとても大きな問題。安いお店の方が入りやすいと感じている彼らが抱くデザイナーズショップへの印象は、なかなか払拭するのが難しそう。 そこで私たちは、ハイエンドショップで働く人々にアンケートを実施して、最近の東京の若者の様子と、彼らについてどう思うかを聞いてみた。さらに、20代前半女子にも、日本でデザイナーズブランドやラグジュアリーブランドで買い物をすることについて感じる事を話してもらった。 It’s a tale as old as time…anyone with an interest in fashion and shopping for the latest luxury brand has had to come to terms with how much they’ve really got in their pocket to spend. I’m always have to work for what I buy. So shopping in a big
パラキスなど、アナスイが7つの漫画とコラボ!Anna Sui Paradise Kiss manga collab!
みなさん懐かしの漫画が!そう、お財布化されているの。UNICOやベルサイユの薔薇のリアル衣装バッグなども登場している?!ギャグ品に見えるかもしれないけど、ジョークじゃありません。、もうすぐアナスイから発売される立派なアイテムです!! That’s an Anna Sui Paradise Kiss wallet, just rub your eyes to make sure you’re not seeing anything. Look at all of these cute little bags and tschochkes. If you aren’t from Japan then you might dismiss them as just being any ol’ kawaii characters, but let me tell you this is BIG.
Louis Vuitton 表参道リニューアルで歌舞伎、忍者、江戸風お花見登場!Sakura, ninjas and kabuki in remodeled Louis Vuitton Omotesando store
ルイ・ヴィトン社が1854年に設立。その頃の日本は終わりかけていた江戸時代(~1868)だったが、芸者や浮世絵や歌舞伎など様々な芸術が生まれたアート豊富な時代だった。そしてルイヴィトン表参道店ができた2002年、 それから13年が経った今年のはじめにリニューアルのために一時クローズをしていたが、先週とうとうそのお披露目パーティが開かれた。そのパーティですが、江戸時代を讃えた装飾が施され、季節にぴったりの”江戸時代お花見”をテーマにした豪華なイベント。ドアの向こう、生きた桜の木が!そしてドアマンの姿はなんと忍者そのもの!さらに、大人気若手歌舞伎役者の尾上松也氏による歌舞伎パフォーマンスも観る事が出来た。まさに、時空を超えた空間がそこには広がっていた。 Louis Vuitton was founded in 1854, which was the end of the era known as “Edo” in Japan (~1868) and a period in which a number of treasured arts such as geisha, ukiyo-e, and Kabuki were born. Louis Vuitton’s Omotesando store has only been around since 2002, but on the occasion of its
ミュウミュウ青山の新ショップ:アットホームな宇宙船 MiuMiu Aoyama, the newest shop on Omotesando
私の好きな英語の表現、「Like bees to honey」。蜂が甘い蜜にわんさと集まるというように、東京っ子が大好きなMiuMiuの新ショップとそのパーティで大集合した。そう、盛大で美しいパーティが行われ、そこには国内外の業界人や有名人(夏木マリ、梨花、菊池凛乎など)、中には広告を飾っている女優のミアゴスも招待されていたり、しかもラフシモンズとそのボーイフレンドといったスペシャルゲストまで招かれ(なーんて噂を聞いて)、とても盛り上がった。 世界屈指のショッピングストリートに成長しつつある表参道、そしてミュウミュウ青山店から目が離せない。 Tokyoites love miumiu like they love drinking on weekdays. So it was no surprise that a new standalone boutique on Omotesando would make for incredible fanfare. Yes, there was a huge, beautiful party that brought out the ENTIRE industry from here Beijing to Denmark. They even invited over the actresses
世界が嫉妬する東京ショッピング!色でもの選ぶ「IROYA」。Tokyo’s best shopping: IROYA
自動販売機、ネイル商品のラック、布屋さん…これを目にするとどうにもわくわくしちゃう!だってすっごくカラフルなんだもん!洋服屋さんというのは通常、色別にディスプレイするというよりはスタイルやブランドで分けて陳列しますよね。でも、自分のクローゼットを見てふと気付いた。何となく色やトーン別に並べていたのだ。もっと、色に着目して買い物するのもいいかもしれない。それなら、”色”ごとにセールス展開するコンセプトショップ、”IROYA”がぴったり。東京のベストショッピングスポットのひとつだと思う! There is one reason that vending machines, nail polish display racks, and fabric stores get me excited: the pretty array of colors! Clothing stores don’t usually separate their goods by color, but instead by style or brand; and yet, I find my own closet to often be organized (used here very….loosely) by color and tone.
あなたは渋谷スクランブルの達人?穴場の見所を紹介!Tour the world’s busiest crosswalk-the Shibuya Scramble
初めて渋谷スクランブル交差点に立ったとき、そこがスタート地点のように感じた。いろんなポップカルチャーが渦巻くこの世界の中心に自分がいるのだと。目的地へ向かう無数の人とすれ違うスクランブル交差点。タイムズスクエアは観光地化しているけど、ここは”街のディズニーランド”ではない…と思う。この交差点を渡った事は367,892回だろう。それなのに、有名なあのでっかいスクリーンや、TSUTAYAの1階のスタバ以外、まわりの建物にどんなお店が入っているのか、一度もちゃんと見た事がなかった。だから、「渋谷スクランブル」を調査してみる事にした。実際、スクランブル交差点を囲むビルにはたくさんの店舗あって、ぐるっとまわるだけでも丸一日かかってしまった程。結論、そこはトラディッショナルな東京とモダンな東京が混在するスポット。素晴らしい眺めも見られるし、なによりとてもエネルギッシュだった。 この記事は最初、ANAのサイトに載せる、外国人観光客向けに書いたものでした。でも、日本人でも、東京に住んでいても、たとえ渋谷で働いていたとしても、スクランブル交差点のレストランやカフェやショップを全て言う事は出来ないのでは?巨大スクリーンはいったい何個あるのかも、曖昧なのでは?予想してみて! 外国人は、日本は全てにおいてコンパクトだってよく言う…だったらミーシャが彼らに(とあなたに!) 東京一コンパクトなツアーを紹介しましょう!笑 The first time I stood at the Shibuya scramble crosswalk, I felt like I was at point zero. This was the vortex of every facet of pop culture in the world and I was in the middle of it all. When you cross it, you are surrounded by a flurry
Shopping the best of Tokyo: Harajuku DOG 世界が嫉妬する東京ショッピング!原宿DOGスタッフの魅力
Sometimes when I`m writing this blog I forget that I have been here for 10 years and that not everyone already knows all of the best places to go visit or shopping. I often feel like I am talking only to other fashion people or other veterans of the local industry, but I know that
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